家で食べて、初めて気づいたこと。

家で食べて、初めて気づいたこと。
こんにちは。
シェフ嫁です。
今日は、私が驚いたオムライスの話をさせてください。
先日、家でシェフにオムライスを作ってもらいました。
卵液も。
ケチャップライスも。
デミグラスソースも。
全部、お店で使っているものと同じです。
でも、家で作ったのは、
ふわとろのスクランブルを上にのせるオムライス。
正直、
味はめっちゃ普通でした。
「え?こんなに違うの?」
と思ってシェフに聞くと、
「スクランブルだと、卵がソースを吸って、味を持っていってしまうから。」
という答えでした。
だから、お店では卵で包みます。
包むことで、
ケチャップライスが冷めにくく、
ご飯がソースを吸いすぎるのも防いでくれる。
そして、
ふわとろなのに、ちゃんと噛める。
その食感のために、シェフが考えたグリルヤマモトオリジナルのスクランブルです。
包むことで、
卵の食感も。
ケチャップライスも。
ソースの味も。
それぞれが、ちゃんと活きる。
すべてに意味がある。
深いなと思いました。
もちろん、
オムライスに正解はひとつではありません。
でも私は、
家で食べ比べて初めて気づきました。
卵の食感。
ケチャップライス。
ソースの味。
すべてが計算されて、完成する一皿なんだ。
だから今日も、
シェフは一つひとつ丁寧に包んでいます。
ふわとろなのに、ちゃんと噛める。
グリルヤマモトだけのオムライスを、ぜひ味わってみてください。
